野上医院

野上医院　院長

野上　敦夫（のがみ　あつお）

ごあいさつ

野上医院は、先代から50年以上、この西船橋で皆様の「かかりつけ医」としてやってきました。

ご来院いただいた患者様の診療はもちろん、地域の皆様が病気になるのを未然に防ぐことにも努め、微力ながら地域医療に貢献しています。

元気な若者や働き盛り世代などは、ついつい診療を後回しにしがちです。しかし、胸焼け、げっぷ・胃の痛み、下痢、貧血・立ちくらみ、長引く咳や動悸（どうき）、倦怠感や頭痛・肩こりなどは、深刻な病気につながる症状かもしれません。

また、高コレステロールは、心臓病や脳梗塞、その他の生活習慣病につながりやすいので、予防のためのアドバイスを含めた診療が必要です。

野上医院では、患者様の身になって、できるだけお話を聞き、どうすればよいかをわかりやすい言葉で説明するよう心がけています。近隣の専門医療機関への紹介も迅速に行います。

体の調子が気になったら、我慢しないで、お気軽にご来院ください。

略歴

昭和59年

独協医科大学卒業、同大学病院内科に勤務

その後、厚生連 幸手総合病院、猿島赤十字病院、厚生連 石橋総合病院に勤務

平成9年

先代が開設した野上医院にて開業

現在にいたる

野上医院を写真でご案内いたします。

• 医院外観（国道14号側から）
• 医院外観（JR線路側から）
• 待合室
• スタッフ（看護師2名、事務1名）
• Ｘ線透視検査室（オペレーティングルーム）
• Ｘ線透視検査室
• 超音波画像診断装置
• 高画質フルデジタル電子内視鏡